はじめてのスタバ、注文もう困らない!!

今やコーヒーチェーンの代名詞といえば「スターバックス」
通称:スタバ

はじめて訪れたスタバで
レジでメニューを見て注文に困ったなんてことないですか?

カタカナだらけ、呪文みたいですよね。
最初に私もスタバに行ったときはメニューみて
どうやって注文するの?って思いましたよ。

はじめてスタバに行っても慌てなくて大丈夫!
注文の仕方とサイズをお伝えします。

注文の仕方

レジで注文しなければ、飲みたいドリンクは買えません!
でも、どうやって注文したらいいのかわからないってことありますね。

特にスタバのように、複雑だと余計にわからないですね。

レジでの伝え方

例えば、あなたが『キャラメルマキアート』を飲みたい場合。
残念ながら、商品名だけを伝えて終わりではないんです。

店員「サイズは?」
あなた「??(もうよくわからないよ)」

慌てなくて大丈夫!
まずは、これだけ覚えてください。

『キャラメルマキアート(ホットorアイス)トールサイズ』

この長~い例文を言うだけで注文→会計→ドリンク受取

それだけでお洒落な飲み物が買えます!
生クリームがのってるフラペチーノも買えます。

店内で飲む場合                                      スタバの店内はいつも人で賑わってます。                           たまにはスタバの店内で飲みたい!でも、席がない!!                     そんなときにはドア付近に「Reserve‐予約‐」の透明なお洒落な札があります。            この札を座りたい席においておくことで、他の人に席をとられることなくレジに行けます。

ドリップコーヒーの場合

スターバックスで自信があるからこそ飲んでもらいたい!

ドリップコーヒー

店舗によって、本日のドリップコーヒーとしてホットは1~2種類、アイスは2種類があります。

注文のときには、

「ドリップコーヒー(ホットorアイス)、トールサイズ」

本日のドリップコーヒーで迷ったら、店員さんにおすすめを聞いてみましょう!          店員さん好みのタイプの味に近いドリップコーヒーを提案してくれます。

たまには好みタイプの味とは別に新しいタイプの味に挑戦するのもコーヒーの楽しみになります。

フラペチーノの場合

スタバの代名詞といえば、

生クリームがのったカロリー高めのフラペチーノ!!

フラペチーノは種類も豊富!期間限定のフレーバーは見た目もかわいくて映えます!         フラペチーノには生クリームがないものもありますが、                       ここは勇気を出して、生クリームがのってるフラペチーノを注文しましょう。

「バニラクリームフラペチーノ、トールサイズ」

フラペチーノは冷たい飲み物!                                 ホットはないので、注文をするときにホットorアイスで迷うことはないんです。             注文のときには商品名+サイズを店員さんに伝えるだけ。

熱い夏の時期のフラペチーノは格別です!                            個人的には、冬の寒い時期に飲むフラペチーノは特別感があるので、                          身体は冷えるけど、冬の寒い時期がおすすめ!!

ドリンクのサイズ

スタバのドリンクで一番困るのは、
「ドリンクのサイズ」

普段は使わないイタリア語と英語で明記されてて、よくわからないですね。

スターバックスのメインのサイズはトールサイズ。
次いでグランデサイズ、一番大きいサイズはベンティサイズ。

一番小さいサイズはショートサイズ。
実はこのサイズは全世界において日本にしかありません。
欧米人と日本人の体格の差からたくさん飲み物を飲めないと考えられたようです。
個人的には、日本人はたくさんは飲みたくないけど、
少量を飲みたいって人が多いのかなと思ってます。

そんなこと言ったって
「トール?グランデ?どれくらい量があるのさ?」

ごもっともです!!

日本人が一番わかりやすい表記
「Sサイズ=ショートサイズ、Mサイズ=トールサイズ、
Lサイズ=グランデサイズ、LLサイズ=ベンティサイズ」

と覚えると怖いことなし!

注文の時に
Sサイズ,Mサイズ,Lサイズ,LLサイズと店員さんに伝えても注文できます!

実は、スタバの注文は怖くないんです!!
店員さんも優しいので、サイズや注文がわからないと伝えるだけで
丁寧な説明と場を和ませるトークで注文の時の緊張が嘘のように楽しい時間になります。

余談…..                                          アメリカ圏のスタバに行くと、日本とは違ったサービスがあります。            日本の場合、コーヒーの受取りはレシートにある番号と商品名で呼ばれます。                                                                                                                ですが、アメリカ圏の場合、レジで注文するときに                    自分の名前もしくはニックネームを店員さんが聞いてきます。                聞いた名前もしくはニックネームをカップに書いて次の工程にカップは持っていかれます。  店員さんによってはメッセージだったり、イラストを描いてくれたりとかなり自由度高めなカップに可愛く仕上がります。                               私もはじめてアメリカ圏でスタバを購入したときは、衝撃でした!!                       同時に、番号で呼ぶと聞き間違い防止なのかな?それとも自分の購入したコーヒーだ!って主張してるのかなと受ける取るまで考えを巡らせる時間になりました。              アメリカ圏に行かれるときには、現地の訪れてみてください。日本では体験できないことに出会えます。

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